こんばんは。あジャイです。
のび太の宇宙開拓史に出てくるあのお馴染みのブブについて熱く語っている動画が公開中でございます。ブブに興味がある方もそうで無い方もぜひ一度ご覧下さい!
さてさて、先日ドラえもんのBlu-rayBOXを購入しましたが、本日は「新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜」を初めて鑑賞しました!
とにかくも面白かったでございます。
やっぱり原作を知っているのでとても安定感と安心感がありますね!
細かい感想は改めて書こうかなと思うのですが、今回この映画を観て感じたことはドラえもんというのはもはや日本の昔話的なポジショニングにまでのし上がっているのではなかろうかという事です!
何を言っているのかわからないという方が殆どだと思います。私も自分で何を言っているのかよく分かっていません。
のび太の大魔境というのは映画ドラえもん、大長編ドラえもんの中でも人気の作品だと思います。
僕の中で大魔境と言えばやはり大山のぶ代さん版の映画でございます。
それは自分が育った時代がちょうど大山さんの時代だったからという事。
ちなみに大山さん時代のペコについて語っている動画もありますので良かったらご覧下さいませ。
名作というのは大まかなストーリーを継承しながら色々な形で語り継がれていきます。
例えばうさぎと亀という有名なお話も、大凡の基盤となるストーリーがあってそれをいろんな形で僕らは受信しているのだと思います。
どこかの出版社が出した絵本でそのストーリーを知った人もいれば、昔テレビでやっていた「日本昔ばなし」のようなアニメでそのストーリーを知ったという人もいるでしょう。
僕らが大山さんのアニメでこの大魔境を知ったように、今の子供たちは水田わさびさん版の映画でそのストーリーを知っていくのでしょう!
こうしてドラえもんはそれこそ100年後も語り継がれていくのだと思います。
今は水田さんがやられていますが、その後も他の方がドラえもんの声を担当されていろんな形のドラえもんが表現されていくのでは無いでしょうか。
まあ、何が言いたいかというとドラえもんって面白いよねって事です笑
とりあえずリメイク版の「ヘビースモーカーズフォレスト」も観ることが出来たので一安心です笑
今は少し興奮してるので後日改めて感想動画も出せたらと思います!
そしてこの映画はやはりジャイアンの映画だなと思いました。イケメン過ぎるやろ笑
それではまた明日!サヨナラ!