こんばんは。あジャイです。
宇宙開拓史の「ブブ」と宇宙小戦争の「ドラコルル」のコスプレをした動画が公開中です!
そして創世日記の「チュン子の唄」フルバージョンを披露した動画も公開中です。コチラも引き続き宜しくお願い致します。
さてさて、東北会で藤子・F・不二雄先生の特番(NHK?)を鑑賞したのですがその内容がとても良かった🤞途中、F先生とA先生と手塚治虫先生の3人が語るシーンも拝めて感無量(何かの番組に出演された時の映像かな?)
その特番の中で一瞬、原作の竜の騎士のページが映し出されました。
その時に確かバンホーの妹、ローが映っていたと思うのですが「あれ?ローって原作の方が可愛い?」と感じたの正直な感想😅
番組で映っていたのとは違うカットですがこちらが原作のロー。
まつ毛がピンと出ているのが特徴的でキュートな印象を受けます。
これなら美夜子さんに引けを取らないのではなかろうか🤞
ここで改めて映画版:竜の騎士に出てくるローを見てましょう。
なぜこうなった。
比べてみるとやっぱり原作の方が可愛い気がします笑(個人の感想です)
顔のパーツなどは似ていると思うのですがバランスでしょうか?配置でしょうか?鼻の穴でしょうか?
映画版ではローの美貌にのび太たちが惚れ込み、静香ちゃんがプンプンするという有名なシーンがありますね!ここは昔から疑問だったシーンの一つです「ローってそんなに可愛いか?」ってずっと思っておりました笑
のび太はなんであのローを見て「可愛い♡」と発言したのか?(勿論、人の好みなので外野がとやかく言う事では無いが😅)
でも今回の「原作のローが意外と可愛い」という事実を確認して「そうか。原作では可愛いローだったからこのシーンも成立していたのか」と納得してしまいました。
だがしかし!驚愕の事実!
なんと原作ではローを見て「可愛い」と発言するシーンは存在しなかったのです!勿論、静香ちゃんがプンッとなる事もありません。
なんという事でしょう。
原作でも「可愛い」というセリフがあったからやむなく映画版でも使用したと勝手に解釈したのに、なんとあのセリフはアニメオリジナルだったという事です!
のび太はこのローを見て本気で「可愛い」と思ったという事でしょうか。
この「ロー問題」はドラチューバーとしてはやはり見逃せない問題。
「ローは可愛いのか?」という疑問で一つ動画が撮れそうな気がしてきました笑
というわけで今後はローについても色々研究していきたいと思います!
皆さんのローに対するご意見もお待ちしております🤞
それでは最後にもう一度、原作と映画のローを比較してみましょう。
こちら原作。
初めて空を飛んでウキウキ気分のロー。
そしてこちらが映画。なぜこうなった。
ローの続報に追うご期待!
それではまた明日!さよなら!