こんばんは。あジャイです。
動画の更新が遅くなってすいません💦過去動画で申し訳ないですが沢山あるのでぜひご覧下さい…
さて、寒かった冬も終わりを迎え暖かい春の足音が聴こえる今日この頃。
東京の桜は満開の時期が数週間前に終わり、今はもう散り終えました。
毎年なんだかんだ桜の写真を撮っております。桜って言葉に表せないけど『なんか好き』なんですよね。

人は上を向くと口角が緩んで笑顔になりやすいとキングコングの西野さんが言ってました。人々が桜を見上げて笑顔になる、そんな季節が好きなのかもしれません。
東京での桜のピークは少し前に終わってしまいましたが東北地方などではこれからが見頃なのでしょうか。
さて、本日ご紹介するのはそんなお花見の話『真夜中のお花見』です。

1987年放送のオレンジタイトルで原作はてんとう虫コミックス45巻『何が何でもお花見を』でございます。

このお話、大まかに言うと『一度も家族でお花見をした事がないのび太が、家族でお花見をしたい』というお話です。
今回はクライマックスのお花見シーンが良過ぎたのでそこを重点的にご紹介します。
(物語終盤でのお花見に至るまで紆余曲折あるのですが、その辺りはまた他の機会に…)

ドラえもんの道具のお陰で裏山に満開の桜を咲かせ、無事に『真夜中のお花見』が開催出来ることになりました。
ゆめふうりんで呼び寄せたパパママとジャイスネ源。


更にその辺にいた酔っ払いも加えた大宴会に!


ホンワカキャップを使ってみんなホンワカ良い気分になって来ました。



盛り上がって来たところでドラえもんが出したのは普通のカラオケセット!めっちゃ良いよね。お花見で盛り上がってカラオケセットを出す。

今だったらカラオケアプリとかでコンパクトに済ませそうな気もしますが、デカデカとカラオケセットが出て来る辺り時代を感じます。
そして流れるイントロ。
千昌夫さんの『北国の春』でございます。イントロに合わせて舞い落ちる花びら。ああ美しきかな。

歌うのはパパ…

ではなくてママでございます(パパは直前で突き飛ばされます)

このイントロ部分がめっちゃ良いのよね。
しっかりと足元から顔までパパを写すカメラワーク。



拍手するみんな。

そしていざ歌おうと思ったらママに突き飛ばされる。

イントロの尺をここぞとばかりに上手に使った演出だなと思いました。『北国の春』は歌謡曲の部類に入るのでしょうか?やっぱりイントロって大事。
千昌夫さんも実際に歌唱する際、このイントロ部分で一礼したり、はたまた最初は舞台上にいなくてイントロが流れると共に歩きながら舞台中央にやってきたりしてる。
最近の曲はイントロが短めで『すぐ歌に入る』と言う話も聞いた事がありますが、長いイントロも悪くないなと感じております。そこには風情があって情緒があって一礼する間がある。
そんなこんなでママが歌う『北国の春』
これまたママ(千々松幸子さん)の歌がお上手なんですよね!

ちょっと拳を効かせた?歌い方で魂がこもっておりました。
その後、一度マイクが剛田に渡ってしまうのですが、ホンワカキャップでホンワカしているスネ夫の力によって見事にマイクを脱却!



スネ夫はホンワカ状態の時はめちゃくちゃ強気です(酒癖が悪い)
詳しくはコチラのブログをお読み下さい↓

『あの故郷へ帰ろかな🎵』
そしてみんなで
『か〜えろ〜か〜な〜』

言葉に表せない『なんか良い感じ』が画面全体から溢れ出ています。

1987年放送という事でこの時代は『北国の春』はみんな知っている定番ソングだったのでしょうか。みんなで歌っているシーンが本当に良くてとても暖かい気持ちになりました。のび太のママからスネ夫まで知っている定番曲。
そしてシンプルに『北国の春』が良い曲過ぎる!YouTubeで千昌夫さんの歌唱動画探して何度も聴いちゃった🌸

さてそんな『真夜中のお花見』
なんと演出が原恵一さんでございました。また恵一さんにやられました。原さん演出の回は本当に良作が多い気がする。
今回は1987年放送のオレンジタイトル版でしたが原作と比べるとどうなのか?その辺りはまた今度詳しくブログにてご紹介したいと思います!『北国の春』も原恵一演出なのでしょうか?
色々発見がありそうですね!
今年の桜は東京ではもう終わってしまいましたが、また来年も綺麗な桜が観られたら良いなと…夜桜を観ながら『北国の春』を歌うのも悪くないと昭和世代は思う時代でございます。
ラストの写真もめっちゃ良い!酔っ払いがいい味出してるw
それではまた来週!サヨナラ🌸