こんばんは。あジャイです。
8月になってしまいましたね!いかがお過ごしでしょうか?
ここの所色々とありましてちょっとドタバタしております😅
本題に入る前にお知らせをさせて下さい。
のび太の町を見てみよう!動画が公開中です↓
そして次の動画は「のび太の家を作ろう!」動画でございます😅
映像素材が2時間以上あるので編集する気になれません笑
お楽しみに!
さて、今日から8月という事で頑張って行きましょう!
8月7日(日)のび太の誕生日という事で13時から藤子・F・不二雄ミュージアムに行きます!
かなり久しぶりな気もしますね♪最近はライブ配信も出来ていないので久しぶりに心の友のとお話が出来るのを楽しみにしております😊
そんなこんなで本題です。
今日は単純に「このお話初めて見た!」というブログでございます。
2003年に放送された「カウンセリングノート」というお話。
この頃の大山ドラはリアルタイムで観ていた筈なんですが全く観た記憶が無いお話!
このお話の主役はスネ夫でございます。
北海道旅行中に地元の子供と出会うという内容。まるで「ジャイアンの夏休み」のスネ夫バージョンみたいですね笑。因みにこの時のスネ夫のシャツはふしぎ風使いの時と似てますね↓
北海道の少年:たもつくんはスネ夫と一緒に遊んで仲良くなります。
そしてたもつくんは後日、東京に遊びに来るのですがスネ夫が沢山嘘をついてしまった(3メートルのラジコンを持っている等💦)のでそれを誤魔化す為にみんなで奮闘するといったお話でした。
ドラえもんのおかげで3メートルのラジコンを出したりしましたが、最終的にはスネ夫が自分の嘘を正直に謝罪してめでたしめでたしという展開でした。
10分くらいの短いお話ではありますが、こういった友達との出会い別れのストーリーはやっぱり好きですね♪駅でのお別れはグッときます。
今回は正にスネ夫が主役の回でございました。
作画も僕の好きな渡辺歩さんなのも良き♪
お別れのシーンでは背景に大山ドライビングスクールという文字も一瞬映りました(先日Tweetしましたが)大山ドラ😆
というわけで今回はただ「このお話初めて見た!」という内容でございました!
子供の頃に観ていたらきっと好きになっていただろうな。
このお話が2003年。テレ朝チャンネルで月一で放送している大山ドラももう少しで2005年まで行ってしまう…
ちょっと寂しい気もしますが仕方ないですね😊存分に堪能したいと思います!
それではまた明日!サヨナラ!