こんばんは。あジャイです。
昨日はラジオトークでゲリラライブ配信をしました。最近暇すぎてどうにかなりそうだったのですが久しぶりに心の友とお話が出来て楽しかったです😊ご参加頂いた皆様ありがとうございました🤞
本題に入る前にお知らせをさせて下さい。
のび太の町を見てみよう!動画が公開中です↓
そんで持って8月7日に公開予定の「のび太の家を作ろう」動画も編集中でございます♪
こちらもお楽しみに!
そんなこんなで本題です。
本日はこちら↓「おまかせディスク」
2003年に放送されてアニメオリジナルのお話。大山ドラ末期のカオスを語る上で外せないと個人的には思っている回です笑
その理由としては色々作画崩壊するシーンがあるといった所でしょうか😅
特に凄いの一番ラスト。
クラスの演奏発表会にてのび太の口からジャイアンの歌声が飛び出し(ドラえもんの道具のせい)学級が崩壊するという展開なのですがもう作画が大変な事になっておりますね笑
スネ夫がヤバい笑↓
そして出木杉くんもこの顔です💦
とまあこんな感じで当時から「これはヤバいな」と思っていたのですが😅だがしかし!今回はカオスを語る事が目的ではありません♪
今日のテーマは「この回の静香ちゃんの作画が途中で変わっている」という事でございます!
このお話の作画監督さんは渡辺歩さんでございます。
冒頭、演奏会に向けてみんなで楽器の練習をしているシーンがあるのですがその時の静香ちゃんの顔がこちら↓
とても可愛いですが「いつもの静香ちゃんじゃない」感じですよね!
恐らく渡辺歩さん作画の静香ちゃんだと思うのですが、この感じの静香ちゃんって大山ドラ末期のイメージが個人的にはあります。映画ドラえもんで言うとふしぎ風使いやワンニャン時空伝の時の静香ちゃんてこの作画に近いですよね!おさげ部分が大きいのが特徴です♪
そんな感じでこの「おまかせディスク」の静香ちゃんはこのパターンで進んでいくのかな?と思われたのですが
中盤、静香ちゃんの家でのび太が練習するシーンでは別の顔の静香ちゃんになっていました↓わかりますかね?おさげが小さくなっています。
どちらかと言うとこっちの静香ちゃんの方が馴染みがありますね!
一言に作画監督〜さんと言う表記があったとしてもシーン毎に分担していろんな方が作画されているんだろうなと今回の件で改めて思いました。「このシーンだけ妙に作画が特徴的だな!」みたいな場面ってドラえもんを観てると結構ありますもんね!
今回は静香ちゃんの顔が分かりやすく違っていたのでご紹介しました♪
皆さんはどの静香ちゃんが好きですか笑?
それではまた明日!サヨナラ!