こんばんは。あジャイです。
書く事が決まっているとスムーズです♪
そんなこんなで今宵も行きましょう!映画ドラえもんの食事シーンPart④
竜の騎士
骨川がノゼローゼになる事で有名な本作。
そんな骨川を捜索中に地底人であるバンホーさんに出会うドラえもん達。
仮面を脱いだバンホーさんを見てちょっと引いてる地上人たち(特にのび太と源)。だいぶ失礼で好きw
そんなバンホーさんが出してくださったのがコチラの料理⇩
またまたチャーハン的な料理とサラダらしき物が確認出来ます。恐らく地底人には馴染みの料理なのでしょう。ドラえもんがあからさまに嫌な顔しています笑。
「うめえよ。これ。」と真顔で食す剛田w
そんな剛田の声を聞いても信用しないドラえもんw
のび太や源も最初は疑っていましたが「これ美味しいよ♪」と食べ始めます。源曰く「地上と同じお味付け」だそうです。それにしても何味なのか、そもそも何なのか?色々想像してしまいますね。
最後まで何か納得いっていないドラえもん😅「どら焼きは無いのかな」と呟きます。
骨川を救出に行く最中という緊急時とは思えないこのドラえもんの子供っぽさw
悪く無いだろう。
骨川と無事に対面出来た御一行。バンホーの妹、ローと一緒にピクニック♪
何やらサンドイッチ的な物を食べていますね!この映画の剛田、食べてる時顔が虚無過ぎませんかw
一体地底人はどんな食生活を送っているのだろう?主食は一体何なんだろう?
野蛮なナンジャ族は何かしらの肉を貪っていましたね。もしかして人の肉…
パラレル西遊記
映画ドラえもんの中でもちょっぴり特殊な雰囲気の漂う本作。
その中でもこのシーンはかなりちインパクト大で有名な気がします。
歴史が変わり、妖怪が制している世界。
そこにて出された料理。見た目は美味しそうな唐揚げですが「カエルとへび」らしいです。
美味しければ良いという意見もあると思いますが、やっぱりちょっと抵抗はありますよね💦
そして極め付けはコチラ⇩トカゲのスープ。
トカゲがまだ生きてそうで今にも動き出しそう。
そしてこの気持ち悪い色。まさに妖怪の食す物でござんすね。このシーンがトラウマだと言う方も多いのでは無いでしょうか?
他にも食事シーンがありました!コチラはちゃんと人間の食べ物です。
砂漠の中に建てたキャンピングカプセル豪華版での食事シーンは、個人的にはシリーズの中でもトップクラスに羨ましいです😀
どの様にして作ったのかは分かりませんがコックさんスタイルのドラえもんが何かしら道具を使ってくれたのでしょう♪
剛田は安定のカツ丼。もう剛田にカツ丼の案件が来れば良いと思う。
のび太は何やらナポリタンらしく物を啜っております。この顔からして美味そうです。
そして急に真面目なトーンで「私たちこんな事してて良いのかしら?」と語り出す源。
仰ってることはごもっともなのですが、若干空気読めない感じ…好きよ笑
終秒前は普通に食べてたからね。ちゃんとシャワーも浴びて、食事も最低限食べてからのこの発言。好きよ。
三蔵様は何やらまんじゅうみたいな物を食べてましたね。弟子のリンレイはただその様子を凝視する事しか出来ません。
しかもこのシーン。三蔵様だけ椅子に座っている。
意外と上下関係とかはしっかりしているのかもですね。修行の道は厳しいぜ。
リンレイで言うと初登場時に蒸留水をがぶ飲みするシーンも印象的。何故か水がとても美味しそうに感じるんですよね。
パラレル西遊記は砂漠のシーンが多く、基本的に食料が限られている状況が多いので食事シーンが特別貴重に思えるのかも知れませんね!
そんなこんなで本日は映画ドラえもん2作品をご紹介しました。まだまだありますね😅
明日はちょっと時間あるので多めにご紹介出来たらしますね!
それではまた明日!サヨナラ!