こんばんは。あジャイです。
映画ドラえもんの好きなロゴをただ語る動画が公開中です!
普段は20時ごろから2時間くらいの配信なのですが、深夜にライブ配信ってのもいつかやって見たいですね😀
さて、3日間の出張も終えて無事に家に帰ってきました。
明日からまた動画編集に励みたいと思います。次の動画まで今しばらくお待ち下さいませ。
出張中に撮影したひまわりの写真を載せておきます。
やっぱり夏の描写は好きです♪
さてさて、ドラえもんという物語は連載中に作者である藤子・F・不二雄先生がお亡くなりになられたので未完のままになっています。つまり最終回というものが存在しないんです(さようならドラえもんのように一時的な最終回はありますが…)
そんな中でも「最終回にするならこれが良いよね」といったお話がドラえもんの既存のお話にはいくつかありますね。
そんな個人的最終回候補の一つが「走れのび太!ロボット裁判所」でございます。
アニメオリジナルの作品ではございますが、ドラえもんとのび太の友情が主軸となっている感動作でございます。
主なストーリーとしましては「ドラえもんを雑に扱っていたのび太が未来のロボット裁判にかけられてしまう」といった感じです。
メインキャラ5人以外にもセワシくんやドラミちゃんなども出演します。
この作品はドラえもんコレクションスペシャル「秋の5」に収録されていて、この間びーぞーと一緒に観覧したのですがなんと2人の間で解釈が違っていたのです。
この作品では物語終盤でのび太がドラえもんの元へ駆けつけるシーンがあります。
疲労困憊で倒れてしまったドラえもんに涙ながらに抱きつくのび太。
ドラえもんはのび太の呼びかけで目を覚ますのですが、逆にのび太は疲れて眠ってしまいます。
そして次のシーンではドラえもんに起こされて目を覚ますのび太。
そこでのび太が「夢か」と言っていたのでてっきり僕は「夢オチ」だったんだと解釈していました。
逆にびーぞーは「夢じゃない」説を唱えていました。
つまり「ロボット裁判にかけられていたのも全て現実。最後に眠ってしまったのび太をそのまま現代に連れて行って現代で目を覚ましたのび太」がラストのシーンという事ですね。
なるほど!確かにその流れもありですね!というかそっちの方が良いですね笑
のび太の「夢か」というセリフから勝手に「夢オチ」だと捉えてしまいましたが2通りの考え方があるんだなと考えさせられました!ロボット裁判は実際に行われていたのだが、のび太は眠ってしまったのでそのまま夢だったと思い込んでいるという流れも確かにありですね!
皆さんはどっちだと思いますか?良かったら教えてください😊
こうやって考察するのも楽しいですね♪
それではまた明日!サヨナラ!