こんばんは。あジャイです。
キテレツ大百科より「ブタゴリラの野菜語録」動画が公開中です!
さて、Amazonで注文したカブラペンが届きました!
インクもよく分からなかったので3つも買ってしまいました笑
ペンの方はこんな感じ。
(英国製ジロットペン先2本、タチカワ600クローム(カブラペン)3本、ペンホルダー1本)
意外とシンプルな作りなんですね。
ペン先が2種類ありまして、恐らくこちらがジロットペン先?
そんでもってこちらがタチカワ600クローム(カブラペン)らしいです。
3つもあるって事は消耗品なのかしら。
そんなペン先をこちらのペンホルダーに装着します。
つまり用途に合わせてペン先を変える事ができるのですね!勿論ペン先の用途なんて知りません。
とりあえずカブラペンと呼ばれている先っぽを装着
それっぽいですね!漫画家って感じがします!テンション上がりますね笑
そんでもって先程のインク。
中身はこんな感じです。
蓋を開けるとインクが入っています(当たり前だ)
カブラペンはいわゆる「つけペン」というものらしくこのインクにペン先をつけて描くスタイルのようです。
カブラペンの先っぽは特殊な形になっていてこの部分にインクが溜まる仕組みのようです。
ちょっと力を入れるとペン先が開いて線の太さが変わるみたいですね!
早速インクにつけてみます。我ながら行き当たりばったりでございます笑
このやり方で良いのかも分かりません。
でもたまにはこんな感じで「とりあえずやってみる」のは大事かもですね😅
そして線を描いてみます。なるほど。
僕はどこかでカブラペンを魔法のペンのように勘違いしていたのかも知れません。
カブラペンを買ったからといって絵が凄く上手くなる訳では無いと言うことですね。
結局は自分の腕を磨くし無いと言う事です。
しかし、力の入れ方次第で線の太さを変えられたりするので、使いこなせればかなり良い感じになりそうです!
とりあえずギラーミン選手権用のお絵描きをカブラペンで開始。
まだ不慣れなので線にばらつきが…
でも少しづつ慣れて来ているかも。これは使いこなしたい!
と言うわけで今回からカブラペンにてお絵描きをする事になりました。
藤子先生が「いちばんドラえもんが描きやすかった」と言うこのカブラペン。
実際に体験する事によって分かることも沢山ありました。
改めて原作の絵の線にも注目するようになりました。
カブラペンの修行は続く。
それではまた明日!サヨナラ!