こんばんは。あジャイです。
最初にお知らせをさせて下さい。
北斗雷門さんとのコラボ動画が公開中です!
そして明日も北斗雷門さんとのコラボ動画第2弾を公開予定なのですがまだ編集が終わってません😅これから追い込みでございます!お楽しみに!
さて、そんな海底鬼岩城は怖いシーンも多く観る人によってはトラウマになるような映画でもあります。敵のデザインもポセイドンを始め鉄騎兵など怖いデザインが多い印象です。
のび太やエルを襲ったバトルフィッシュも怖い敵の一つだと思うのですが、バトルフィッシュが登場する時の独特の効果音?をご存知でしょうか?
これまた文章で説明するのは至難の業なのですが何とも言い難い効果音(鳴き声みたいなやつ)が聞こえるんです。この効果音は大山ドラでは度々使用されていたと思うのですが、特に怖いシーンやビックリする物やキャラの登場時に使われていた気がします(ちょっと記憶が薄いですが)
テレ朝チャンネル2で放送されていた2001年のドラえもんでもこの効果音?が使われていたのでそのシーンをご紹介します。
問題のお話はこちら「コチョコチョ手袋」
遠隔で人をくすぐる事の出来るひみつ道具です笑
なんだその道具は笑
と思ったらちゃんと原作があるお話でした😅失礼しました。てんとう虫コミックスプラス1巻に収録されています。
因みに5メートルくらいまでなら離れても大丈夫みたいです笑
意外と離れられないのね😅
因みにアニメの方ではのび太が「変な道具!」とツッコミを入れるシーンが追加されていたのですが、その時の言い方がブリキの迷宮の時と似ていました笑
そんな「コチョコチョ手袋」を使ってのび太がジャイアンを笑わせるシーンがあるのですが、
たまたま通りがかった番長みたいなキャラが自分の事を笑われたと勘違いして怒り出すのです!
その番長がこちら↓とんでもねえ顔をしています笑
そしてこの時に例の効果音が流れます笑
怖いシーンやビックリする物やキャラの登場時に使われるこの効果音!確かにこの顔はすごいですね😅
ジャイアンもこのリアクション笑
ムクも引いてます笑
このお話はコンテ・演出・作画監督をまたまた渡辺 歩さんが担当されています!
はいはい、また渡辺さんの大袈裟な演出が入ったんだな。いくら何でもこんな顔のキャラはドラえもんに登場しないでしょう。
そう思って原作の方を確認してみました。
いや、もっとすげぇ顔してる笑
まさかの原作の方がもっとえげつなかったです😅渡辺さんすいません。
藤子・F・不二雄先生が描くブサイクは本当に手加減なしだから好きです笑
渡辺さんは原作のドラえもんを更に大きく演出するイメージが個人的にありましたが、このブサイクにおいては逆にマイルドにしていましたね笑
やっぱり原作最強と言ったところでしょうか♪
さて、編集に戻りたいと思います!
それではまた明日!サヨナラ!