こんにちは。あジャイです。
昨日は宇宙漂流記:同時視聴会でした。↓
アーカイブも残っておりますので是非是非一緒に映画を楽しんで頂けたら幸いです♪
29:10頃映画スタートです。
そしてカブラペンでドラえもんを描いている様子を撮影したカルタ制作動画も引き続きよろしくお願い致します↓
同時視聴会の後はラジオにて軽く二次会も開催しました。
昨日も健全な時間に追われたので良かったです。…ブタゴリラ……トンガリ…う、ぅぅぅ…
たまにラジオでもライブ配信をする事があるのでチェックしてみてね🤞
今日は次の動画に向けてまたひたすらお絵描き。
今回の宇宙漂流記:同時視聴会をキッカケに開いた「後期の扉」。それを記念して改めて「大山ドラ後期」ってどうなの?といった感じの軽くトークしている動画を撮影しました。
1作品1作品じっくり語るというよりは「後期の作品」という立ち位置について緩く語っております。たまにはこんなのも良いかなと…なるべく早めに公開できる様に頑張ります🤞
そんなこんなで後期ドラの波が来ている今日この頃。
昨日の宇宙漂流記:同時視聴会では新たなエース候補マズーラ兄さん爆誕もあったりと個人的に盛り上がっていたのですが
他にも発見というか「もしかしたら?」的なポイントがあったのでご紹介します。
リアンのお父さんであるリーベルト司令官の顔色問題です。
独立軍のリーダーという立場でありながらモアに操られているリーベルト氏。
ただ、完全に操られているというよりは半分半分といった印象。
彼の中でも少なからず葛藤がある事が見受けられます。
そのリーベルト氏の心の葛藤、変化を表しているのかどうか知りませんが「所々顔色が変わっている」箇所があるんです!
普段はこの様にわりかし血色の良い肌の色をしているリーベルト氏。↓
息子であるリアンに「教えを忘れたのですか!?」と諭されると
次のカットではこのような顔色に!なんか血色悪いですね。
光の当たり具合とかの問題かもしれませんが、個人的には意図して顔色を変えているんじゃ無いかと妄想しております。もしかしらリーベルト自身にも「心の迷い」があってその様子を顔色の変化で表しているんじゃなかろうか?
この後も所々顔色が悪くなる司令官。
因みにコチラが通常時
そんな中、如実に変化を確認する事ができたのがコチラのシーン↓
独立軍の基地に潜入し、改めて対峙するリアンとリーベルト。
この時はまだ血色の良いリーベルト氏ですが
モアに諭されてリアンに向けて銃を構える時にはまた血色の悪いリーベルト氏に!
更に圧巻だったのはそのすぐ後、意を決して銃を打つ瞬間には血色の良いリーベルト氏に変化していました。
1秒もない一瞬のシーンなのですが明らかに顔色が変わっている事がわかりますね!
血色が良くなった司令官はのびドラの後ろにいた敵兵士を撃ち抜きます。
彼の中の「心の迷い」が晴れた瞬間だったのかも知れません。
先ほども言いましたが光の当たり具合とかによる色の誤差と言われればそれまでなのですが、同じカットで色が変化しているので妄想オタクとしては「何かしらの意図」があったのではと余計な発想をしてしまいます笑
妄想する事自体は自由ですからね😅これからも妄想に励みたいと思います🤞
それではまた明日!サヨナラ!