インスタグラムを始めました

こんばんは。あジャイです。

新しい動画を公開しました！以前ブログにも書いた「四丈半カルタ」企画の募集動画でございます。早くも沢山のコメントを頂いてとても有難いです。

ブルススの「おうじさば！」がちょっと浸透しているのが個人的には嬉しかったです笑

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チャンネル登録者様も777人ということで縁起が宜しゅうございます。いつも観て頂いて皆様、本当に有難うございます！

さてさて、次こそはねじ巻き都市冒険記の動画を出せればなと思っています！現在お絵描き中です。お楽しみに♪

そんな中こっそりインスタグラムを初めてみました笑

前々からアカウントは持っていたのですが殆ど動かずでした。

今回改めて1からあジャイのアカウントとしてスタートしました。YouTubeの動画作成の段階で沢山絵を描くので今までの絵を少しずつアップしていこうかなと思っております。

YouTubeの制作段階で完成した絵をアップするので実質インスタにかける時間はあまり無いので効率的（？）でございますね笑

うまくリンクが貼れているのかしら↓

https://www.instagram.com/ajaidoratuber

インスタを始めた理由はやはり僕たちのYouTubeチャンネルをもっと多くの方に知って貰いたいと言うシンプルなものです。インスタグラムの世界はYouTubeとはまた違うと思いますがとりあえずやってみますね♪

そしてそしてまたまた未来デパートという名のAmazonにDVDBOXを発注してしまいました😅

こちらです！

ドラえもん タイムマシンBOX 1979(12枚組)

前々から気になっていたDVDBOX！

大山のぶ代さん時代の初期の作品たちを収めたBOXとなっております。

なかなか、新品での購入が難しいのですが今回未開封品という事でAmazonに出ていたので思い切って（若干酔った勢いで）買ってしまいました！

お値段は59,980円！

オーマイガッ！

でも後悔はしていません。明日から雑草を食べて生活すれば良いだけの事。

ドラえもんにお金を使うなら本望です😢ドラチューバーのあジャイです。

先日の「ぞうとおじさん」で改めて昔の大山ドラの温かさに気付かされたので今回はそう言って意味合いもあります！ドラえもんって本当に素敵ですね笑

明日くらいには届くみたいなので楽しみです！一応開封動画も撮影しておこうかな。

本当に未開封品なのかちょっと不安ですが💧

というわけでまだまだ大山ドラを盛り上げてきますよ！

明日はお休みなので一日お絵描きをしたいと思います！

それではまた明日！サヨナラ！

全てを語らない美学「タイムカプセル」

こんばんは。あジャイです。

ぼくらの四丈半島1周年を記念した過去の動画を振り返る動画が公開中です！

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そして先日のライブ配信のアーカイブも残っております！

定期的に行ってますので次回の配信もお楽しみに😊

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さて、現在ねじ巻き都市冒険記の動画を制作しているのですが案の定時間がかなりかかってしまってます😅

それなので先に「四丈半カルタ」の動画を出すことにしました！

前回ブログに書いた内容と同じですが、YouTubeにて改めて告知と募集をさせて頂きます。

明日には公開できると思いますので宜しくお願い致します。

さて、本日はドラえもんコレクションスペシャル「秋の３」より

「タイムカプセル」でございます！

原作はてんとう虫コミックス26巻「タイムカプセル」でございます。

大まかに言うと「小学生のび太が埋めたタイムカプセルを25年後にのび太の息子が掘り返す」とったストーリーでございます笑

こちらのアニメ版では演出を芝山努（個人的にこの方は神様の一人）さんがされていて原作にないプラスαなシーンがあります。どこまでが芝山演出かわかりませんが個人的に素敵だなと思ったシーンをあげていきます。

このお話では25年後の未来が描かれていて、のび太の息子ノビスケが登場します。

注目するのはノビスケの母親でございます。

原作では顔が描かれていますが

アニメ版では姿形は登場するのですが顔が映し出されません

声は静香ちゃんの声（野村道子さん）なのですが…

原作でも顔こそ描かれていますが明確に静香ちゃんだと説明はされていません。

原作においてのあえて「全てを語らない美学」をアニメで更に強調したのでしょうかね！

ジャイアンとスネ夫の息子も昔の静香ちゃんの映像を観て「ノビオのママに似ている」と言っています。（原作ではのび太の息子はノビスケですが、アニメ版ではノビオとなっていました💦）

物語終盤でも声のみの出演で顔は一度も登場しませんでした。

（子供頃のタイムカプセルの中身を懐かしいと言っているので明らかに静香ちゃんですが笑）

更にノビオ（原作ではノビスケ）の髪の毛の色に注目。

ちょっと茶色ですね。

大山版の静香ちゃんはちょっと茶色い髪色をしているんですよね！これは遺伝かな？

このあたりも細かい演出だなって思いました！「全てを語らない美学」

ちなみに「全てを語らない美学」はエスパー魔美でも見受けられます。その話はまた今度ゆっくりとしたいと思います。

もう一つ僕が素敵だなって思ったのが小学生のび太と未来のび太が会うシーン。

アニメ版では原作に加えて未来のび太がドラえもんと抱き合うシーンが追加されていました！

これはファンにとっては嬉しいシーン笑

更に注目なのは次のカットでございます！

喜んでいる未来のび太の顔をクローズアップするのかと思ったら、ドラえもんの顔のアップが次のカットでございました。

ドラえもんの顔を優先して入れるあたり凄いですね！（僕だったらのび太側の顔のアップを挿入しちゃうかも笑）

のび太も喜んでいますが、それ以上にドラえもんが喜んでいると言う意味合いを強調したかったのかも知れません。ちなみにこの後のび太のアップはありませんでした。ドラえもんの顔だけで伝わるという事ですかね。

全てを語らない美学

すごい！この演出は天晴れですね！真似できない！

芝山さんの演出、やっぱり好きだな〜😊

他にもこのお話は面白いシーンが沢山あるのですが今回はこの辺にしておきます！

ドラえもんが喜んでいるとなんか嬉しいですね笑

それではまた明日！サヨナラ！

ぞうと2人のおじさん

こんばんは。あジャイです。

ぼくらの四丈半島1周年記念：過去の動画を振り返る動画が公開中です！

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そして前回のライブ配信のアーカイブも残っております！

定期的にライブ配信を行ってますのでお時間ありましたら宜しくお願い致します！

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さてさて、今日はちょっとした感想になってしまうのですが。

ドラえもんコレクションスペシャル『冬の3』

に収録されている『ぞうとおじさん』を観ました。

このお話はのび太のおじさんである『のび郎』の少年時代、動物園にいたぞうのハナ夫との思い出のお話です。

原作はてんとう虫コミックス5巻「ぞうとおじさん」です。

このお話はアニメ自体も1980年に放映されたものでいろんな意味で時代を感じます。

のび郎おじさんが子供の頃は日本は戦争の時代で、田舎への疎開や空襲のシーンなどリアルな描写が沢山。戦争の恐ろしさが伝わってきます。

このお話を観て改めて感じたのですが、タイトルの『ぞうとおじさん』ってシンプルだけどめちゃくちゃ良いなって事です。

『ぞうとおじさん』では2人のおじさんが登場します。

1人目は先程も登場した『のび郎おじさん』

のび太の叔父さんという立ち位置で、作中ではインドから帰って来たという設定でした。

のび郎おじさんが少年の頃、ぞうのハナ夫に会いに毎日動物園に遊びに行っていたと話します。

そんな動物園ですが、戦争の影響で動物を生かしておけなくなってしまい殺処分をする事に。当然、ハナ夫もその対象となってしまったのというお話です。

そしてもう一人のおじさんがそんなハナ夫がいる遊園地の飼育員のおじさんです。

空襲の中ハナ夫の安否を心配したり、涙ながらに毒入りのじゃがいもを食べさせようとしたりとハナ夫を大切に思っている事が伝わってきます。

この「ぞうとおじさん」はそんな2人のおじさんの物語なのです。

戦争の犠牲になりそうになったハナ夫ですが、ドラえもんとのび太のおかげで故郷のインドに送られることになって殺されずに済みました。

ハナ夫が殺されずに済んで安心する飼育員のおじさん。

そしてインドに行ったハナ夫は数年後に大人になったのび郎おじさんを助けると言うのがこのお話の大まかな流れでございますね。

「ぞうとおじさん」と言うタイトルはとてもシンプルでありますが、2人のおじさんどちらのことも指しています！２つのおじさんの物語が凝縮しているんですよね🙂

のび郎おじさん目線で観る「ぞうとおじさん」もありますが、飼育員のおじさん目線でみる「ぞうとおじさん」もあります。

この２つのストーリーを一つに纏めて、「ぞうとおじさん」と言うタイトルにした藤子先生のセンスに脱帽ですね！

こちらの大山版アニメでは挿入歌として「ゾウさんの瞳はなぜ青い」と言うこの話の為に作られたと思われる曲も流れます。昨今の派手な演出での感動も好きですが、やはり大山時代の優しい感動演出も好きでございます。

公式では無いので恐縮ですがYouTubeに曲が載っていたのでリンクを貼っておきます。

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昔、ドラえもんのスペシャル放送か何かで大山のぶ代さんがこの「ぞうとおじさん」が思い出に残っていると仰られていた記憶があります。

とても古いアニメですが、これからの時代にも語り継がれていって欲しいと思いました。

それではまた明日！サヨナラ！

いつか海外ロケをしたい

こんばんは。あジャイです。

ぼくらの四丈半島1周年記念：過去の動画を振り返る動画が公開中です！

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そして先日のライブ配信のアーカイブも残っております！

次回以降のライブはトークテーマを決めたりした方が良いのかな？とか色々考えちゃいますね！

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現在は次の動画に向けてお絵描き中でございます。

次回はねじ巻き都市冒険記の動画の予定です（変更の可能性もあります）

昨日、南極カチコチ大冒険について記事を書きましたが、Blu-rayディスクに特典映像が入っていました。どんな内容なのかな？と思って観てみるとなんと実際の南極の映像笑

めちゃくちゃ綺麗でした！

こういう映像を観ると実際に行きたくなりますよね。

今はご時世的にも厳しいかも知れませんが「ぼくらの四丈半島」もいつかは海外ロケをしたいなと企んでいるんです笑

例えば、それこそ「南極に実際に行って現地で南極カチコチ大冒険を語る」みたいなふざけた動画を撮りたいのです😊

いつの日になるかわかりませんがこれは実現したい夢の一つです笑

これは良くびーぞーと話していた企画ですが「アラビア砂漠に実際に行ってドラビアンナイトについて語る」も面白そうですね！背景にはラクダが歩いていたり、急な砂嵐で撮影が中断したり笑

「アフリカのジャングルに行って大魔境を語る」とかも良いすね笑

背景に現地の部族がいたりしたら面白そうですね😅

メキシコにて「マヤ文明の遺跡らへんで太陽王伝説について語る」

そして現地にてサカディをやる笑

いつかは「月面で月面探査記を語る」とかも笑

とにかくくだらない事を全力でやってみたいですね笑

もう一つ海外企画で考えているのがドラえもんズ企画です！

こちらの動画を観ていただくとわかりますが、ドラえもんズはメンバーそれぞれが特殊などら焼きの食べ方をします。

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そのクセのあるどら焼きの食べ方を実際に現地に行って挑戦するというとっても馬鹿げた企画です！制限時間を作った方は良さそうですね笑

例えば「1週間以内にドラえもんズメンバーのどら焼きの食べ方を各国に行って食べる」みたいな感じで笑

アメリカに行ってどら焼きにケチャップとマスタードをかけたら次はブラジルに行ってオリーブオイルをどら焼きにぶっかけますよ！

絶対やりたい笑

というわけで今日は、こんなご時世ですがいつか必ず海外動画を撮りたいなと野望を抱いているお話でした！まずは国内で外ロケができるようにしたいです！

それではまた明日！サヨナラ！

溢れ出るジブリ感：のび太の南極カチコチ大冒険

こんばんは。あジャイです。

ぼくらの四丈半島1周年記念：過去の動画を振り返る動画が公開中です！

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そして昨日のライブ配信のアーカイブも残っております！2時間くらいあるので何かの作業のBGM代わりにでも流して頂けたら嬉しです！

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昨日のアーカイブでもさりげなく画面に映っていて、1周年記念の動画のサムネにもしれっと登場しているゆるキャラはご存知でしょうか笑

名前はあジャイとびーぞーです。そのままです笑

今後いろんな場面でしれっと登場しますので宜しくお願い致します😊

さてさて、最近購入したばかりののび太の南極カチコチ大冒険

最初に観終わった時の感想が「なんかジブリっぽいな」というものでした。これは否定的な意見ではなくてシンプルにジブリに出てきそうなシーンが沢山だなぁと感じたという事です。

そしたらなんという事でしょう。

南極カチコチ大冒険の監督を担当されている高橋 敦史さんがジブリ出身の方だったと言うことが判明しました！昨日ライブ配信にて視聴者の方に教えて頂きました！なるほどです！

これで納得ですね！所々出てくるジブリ感はそういうことだったんですね。

ちなみにどんなところがジブリっぽいなと感じたかと言うと

いきなり冒頭です。

10万年前の南極の地下の遺跡のシーン。

カーラとヒャッコイ博士がブリザーガの骨格の石像を探しているのですが（ブリザーガという単語が中二っぽくてワクワクすっぞ）

謎の仮面とマントを被ってるあたりもうジブリ感ありませんか😅

もう僕はこれを想像しちゃいますね↓

更にその後、遺跡を守っていたオクトゴンに追いかけられるのですが

これも僕はこっちを想像してしまいました笑↓

途中でカーラの回想シーンになるのですがもうこの絵がジブリっぽいですよね。

ジブリっぽいってのは理屈じゃないのかも知れません。

そしてこの回想にはラスボスのブリザーガも登場するのですがこの描写もジブリ感が溢れていますよね！

いやこれは完全にこれでしょう笑↓

このブリザーガがかなり強くてわさドラの敵キャラの中ではトップクラスなのではと思っております😖いつかわさドラ版悪役トーナメントもやってみたい！

食事シーンで食べ物が美味しそうなのもジブリっぽい気もします！まあアニメの食事シーンは大体美味しそうか笑

更に遺跡での冒険シーン。このシーンはダイジェスト的な形で流れるのですが（個人的にはちゃんと細かく冒険を観たかったとも思います。もしかしたら尺の関係でカットせざるを得なかったのかもですね）

そんなダイジェスト映像の中にちらっと謎の生物が映ります。

これもなんかジブリ感ありませんか？

この虫みたいな生物。なんかナウシカに出てきそうですよね！

と言った具合にこの映画はジブリ感が沢山です！

細かく観ていけばまだまだあるかも知れません。

ジブリっぽいと言うのは冒頭でも話した通り否定的なコメントでありません。

ただ、こういった冒険アニメにおいて一つの基盤となるものを築いたジブリ、そして宮崎駿さんはやはり偉大なのだと感じました。

それにしても南極カチコチ大冒険。２回目の方が面白かった！

いろいろな伏線もありますし10万年という時を行ったり来たりするのはドラえもんならではの冒険活劇だと思います！

ちなみに、この映画のオープニングへの入り方はわさドラのシリーズを通して一番綺麗だったんじゃないかと思っております！

のび太が氷の遊園地を作りたいと言ってその後タイトルと共にオープニングの曲が流れます。

個人的には一番綺麗にオープニングに入ったのではと思ってます笑

と言うわけで今日はジブリ感あふれる南極カチコチ大冒険についてお話ししました。

他にも「このシーンがジブリっぽいよ」とかありましたら教えてください！

それではまた明日！サヨナラ！







 

ライブ配信ありがとうございました！

こんばんは。あジャイです。

ぼくらの四丈半島1周年記念：過去の動画を振り返る動画が公開中です！

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さて、本日は久しぶりにYouTubeにてライブ配信を行いました！

アーカイブはこちら↓

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いつも締めに1曲歌うのですが本日はオープニングアクトとして南海大冒険の「ホットミルク」を歌いました♪そしてライブのラストに創世日記の「さよならにさよなら」を披露しました！

もともと「さよならにさよなら」のみの予定だったのですがTwitterにて「＃ぼく四」にて呟いてくれた方がいまして急遽「ホットミルク」も歌させて頂きました！嬉しいですね😊

本日の沢山の方がコメント下さいまして感謝感謝でございます！

毎回頂いたコメントの中で今後の動画のヒントになる事がありまして（四丈半カルタもそうですね笑）今回も沢山のヒントを頂きました！

①テレフォンショッキング企画

映画ドラえもんの登場キャラクターを電話で繋いでいく企画です。

僕ら世代の方々はわかると思うのですが「いいとも」の企画のドラえもんバージョンですね😊

今の若い子にはちょっと伝わり難いかもですが😅

最初と最後のキャラクターだけ決めて（10人くらいかな？）どのキャラクターがお友達紹介をするのかをそれぞれ妄想していく企画です！

例えば最初がのび太で最後がドラえもんなら間の8人のキャラクターを考えなければなりません！（ちょっと伝わり難いかな💦）

妄想好きの僕らの得意分野ですね！

②ドラえもんキャラで内閣を組織しよう

ガールズバンドやボーイズバンド企画のようなドラフト会議企画ですね！

ドラえもんのキャラクターで〇〇の役職はこのキャラクターが的確だよな！と言った具合に選出していく企画ですね。内閣に限らず野球チームやサッカーチームなどいろいろな企画に転用出来そうな気がしますね

③ドラえもん背の順企画

ドラえもんのキャラを背の順に並べようという面白い企画です笑

ドラえもんの身長は129.3センチと設定されていますがその他のキャラクターは明確な身長設定がありません。見た目で判断してせの順に並べるという企画でございます笑

どのキャラまでを並べるかとかいろいろありますが面白い企画だと思います！

ブブはどのあたりかな笑

と言った具合に今回のライブ配信でも沢山のご意見を頂いて今後の励みになりました！

本日も動画を4本撮影しましたが、来週は4人揃っての動画撮影をします。

いつもとは違った雰囲気になるかなと思います♪お楽しみに😆

それではまた明日！サヨナラ！

のび太の日本誕生は通常回との繋がりが多い

こんばんは。あジャイです。

ぼくらの四丈半島1周年記念：今までの動画を振り返る動画が公開中です！

しれっと登場したサムネのあジャイとびーぞーにもご注目ください笑

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さてさて、最近わさドラ版のび太の日本誕生を観てテンションが上がっておりましたが本日は大山版の日本誕生のお話。

ちなみに日本誕生が収録されているDVDBOX黄色バージョンを開けるとこのような見開きの絵が出てきます。最高かよ。やっぱりこっちの日本誕生も良いなぁ。

僕やびーぞーが好きな映画というとやっぱり最初に出てくるのが雲の王国でございます。

雲の王国はキー坊やホイくんなど原作に登場したキャラクターが出てきたりして、通常回との繋がりを感じる事ができます。それが人気の一つだと思うのですが雲の王国よりも前の作品、日本誕生も通常回との繋がりがある映画なんです。

映画冒頭にてのび太がどこでもドアを使って山奥の村に行くシーンがあります。

これはてんとう虫コミックス7巻「山おく村の怪事件」にて登場した山おく村なのです。

映画では言及していませんが原作では「前にきたことある」という台詞があります！

ドラえもんコレクションスペシャル「春の１」にはアニメ版も収録されています！

どこでもドアどうした！？

更に

これは有名ですが、映画中盤でのび太がペガ・グリ・ドラコを探していたシーン。

このシーンは後のエピソードとしててんとう虫コミックス41巻「いつでもどこでもスケッチセット」に登場しますね！

ちなみにこちらが原作の日本誕生↓

これは雲の王国とは逆に映画の後に通常回で繋がりのエピソードが加わるという後日談パターンですね！この後日談パターンが更にもう一つ存在します。

ドラえもんコレクションスペシャル「夏の２」に収録されている

「７万年前の日本へ行こう」でございます。

いつものように昔の時代に行きたいというのび太。ドラえもんが出した道具がいつでもポスター。このポスターにマジックで「〇〇年前」と記入するとその時代に行けるというどこでもドアの時間版のような道具です。

のび太は前に行った事があるからという理由で行き先を７万年前の日本にします。

これも明らかに日本誕生のことを指していますね！

ちなみにこのお話ではドラえもんが「チンプイ」っぽい漫画を読んでいます笑

原作の日本誕生の最後に出てきた成長したククル（ウンバホ）は実は「チンプイ」の主人公エリちゃんのご先祖さまだったという繋がりもあるので、その流れかも知れませんね😅

というわけで日本誕生というのはそれ以前もその後にも繋がりがあるという映画なのでした！

繋がりの数は雲の王国よりも多いかも知れませんね！10周年の作品という事もあって藤子先生もアニメのスタッフ様にとっても思い出の映画だったのかも知れませんね！

もちろん僕たちにとっても最高の映画ですね！

さて、

チンプイもDVDBOX欲しいけど今はエスパー魔美とキテレツ、そしてドラえもんの3強が立ちはだかっております！全部おもしれぇ。

明日はYouTubeにて20時からライブ配信します！お時間ありましたら遊びに来てください！それではまた明日！

サヨナラ！