こんばんは。あジャイです。
お陰様でチャンネル登録者様2,400人を突破致しました「ぼくらの四丈半島」
本当にありがとうございます!
私事ですが「ぼくらの四丈半島」とは別にウンドンコンと言う3ピースバンドをやっていたりします。
10月8日(日)に新宿でライブを予定しているのですがぼく四と両立しようとするのが中々難しい😅皆さんからすると「知らんがな」だと思いますが、どちらかに力が入ると片方が疎かになってしまったりします。
そうです僕はマルチタスクが苦手なようです。一度に複数の事は出来ないみたいです😅
今日はそんなお話。
僕、ひみつ道具コンビネーションが苦手な様です。
昨日のブログにて語った「のび太彗星」と言うお話は1度に4つのひみつ道具が登場しましたね↓
もう一度振り返ると
「彗星のタネ」と「重力推進コントローラー」
「アイスメーカー」に「彗星の素」
でございます。劇中でもそれぞれの使い方や効果をきちんと説明してくれたのですが、個人的な感想としましては「複数のひみつ道具が出てくると頭に入ってこない」のです笑。
1つのひみつ道具の効果を覚えている間に次の道具の説明をされてしまって頭の中がテンヤワンヤでございます笑。
これと似た経験がこちらのお話でもありました↓
「町の中でダイビング」
原作はてんとう虫コミックス41巻「深夜の町は海の底」
人魚大海戦の冒頭の元ネタとなった事でも有名なお話ですね。
このお話も架空水面シミュレーター・ポンプが出てきたり
架空水体験メガネやかなづち用足ひれが出てきたり
魚が喜ぶトトスキーが出て来たり
しまいには架空海水まきぞえガスなんて代物まで登場!それぞれ説明はしてくれているのですがやっぱり頭に入ってこない笑。理解した頃にはお話は終わっているし、また次鑑賞する頃にはリセットされてたります。
まあとにかく、これらの道具を使ってのび太の町は架空の水の中に沈み、お魚さんも架空の水で泳げるようになったらしいです笑。
因みに人魚大海戦ではお座敷つりぼりもコンビネーションに加わっていたりします笑。
もう僕のライフはゼロよ。
と言うわけで個人的にひみつ道具コンビネーションが発動すると理解するのに時間が掛かってしまい、ちょっと苦手だなと言うお話でございました😅コンビネーションとは違うベクトルの話ですが異説クラブメンバーズバッジも理解するのに時間が掛かります笑
人それぞれ得意不得意あるよね。
育って来た環境が違うから好き嫌いはイナメナイ
それでは聴いてください。
SMAPでセロリ。
サヨナラ!