こんばんは。あジャイです。
先日のライブ、心の友が一眼レフで写真を撮ってくれました。
中々、バンドやってる感じ出てますね!
写真では音が伝わらないので良かったです笑
次は8月28日(日)を予定しております。
もしかしたら「ひまわりの約束」を歌うかも知れません。これから練習していきます。
ドラえもんの曲は更に気持ちが入るので喉が潰れないように気をつけます😅
さて、先にお知らせをさせて下さい。
北斗雷門さんとのコラボ動画が公開中です!
雲の王国の主題歌「君がゆくのは」を雷門さんと一緒に歌う動画↓
雷門さんのチャンネルでのコラボ動画が公開中です。
心の友がコメントして下さっていてとても有り難く思います!最高です。好きです。
次の動画は雷門さんとのコラボ動画か不仲説の動画になると思います!
お楽しみに!
さて本題です。
上の動画にて主題歌を歌わせて頂いておりますが、のび太と雲の王国を観ていて少し思ったことがあったので書きます。
ドンジャラ村のホイくんの顔のアップが少ない気がします
ホイくんといえば雲の王国のゲストキャラの1人で元々は地上で暮らしていた小人族。
その際にのび太と交流をしていたキャラで、キー坊同様にファンにとっては登場が堪らなく嬉しい存在!
そんなホイくんは先ほども書いた通り小人族。
体が小さいのは一目瞭然ですね↑
しかし、更にホイくんが小さいことを演出するためなのかわかりませんんが「ホイくんの顔のアップ」が極端に少ないなと感じました(殆ど無い)
他のゲストキャラは顔のアップカットが存在するのですが
ホイくんに至っては殆どありません。大体が全身のサイズか
一番アップになってこれくらいかと思います↓
映画終盤の演説のシーンではモニターに映し出される形でホイくんの顔がアップになっていましたね。恐らくこれが一番アップの顔です。
本当の理由はわかりませんが、のび太たち大人族との大きさを比較させる思惑や演出があったのかもなと感じました。「ホイくんの顔のアップが入ると体の小ささが薄れてしまう」みたいな…
ホイくん以外の小人族も顔のアップはありませんでした。
これは映画だけの演出なのかなと思い原作の方も確認してみました。
やはり原作の方でもホイくんの顔のアップはほぼ無かったです。代わりにのび太の顔のアップを入れることで大きさの違いがより鮮明になりますね↓
もしかしたら藤子先生の明確な演出の狙いがあったのかも知れないなと感じました。
因みにてんとう虫コミックス35巻「ドンジャラ村のホイ」ではどうなっているのかも確認しましょう。
こちらではホイくんの顔のアップが確認できました。
このお話ではのび太たちも小さくなって一緒に冒険しているので大きさの比較をしなくて良い⇨だからホイくんの顔のアップも使える。
というのが僕の解釈ですが本当のところは分かりません😅
でももしかしたら本当に藤子先生の思惑かも知れません。
皆さんはどう解釈しますか?
ご意見お待ちしております♪
それではまた明日!サヨナラ!